知らなきゃ損する赤ちゃんを守る術|水が運命の分かれ道

犬と赤ちゃん

哺乳瓶の種類とメリット

乳児

赤ちゃんがミルクを飲む際に使用する哺乳瓶ですが、哺乳瓶にも様々な種類があるのです。数ある哺乳瓶の中からどういった哺乳瓶が良いのかを考えてみましょう。まず、哺乳瓶本体の材質から考えていきます。本体に使用される材質にはガラス製のものかプラスチック製のものがあります。ガラス製の本体はプラスチック製のものよりも劣化しづらく汚れも付きづらいため洗いやすいといったメリットがあります。また、ガラス製であれば熱を効率的に逃がすことができるのでミルクの温度を冷ます時間を短縮することが可能です。デメリットとしてはプラスチックのものに比べて重く、落としたら割れてしまうといった点があります。重いと赤ちゃんが自身の手に哺乳瓶をもって一人でミルクを飲むことが困難になるのです。ガラス製のものの使用用途としてはミルクを1日のうちで何度も飲む新生児期の赤ちゃんに有効な材質といえるでしょう。プラスチック製のものは軽くて丈夫なため持ち運びに便利です。軽いので赤ちゃんが自身の手に持って一人でミルクを飲むことも可能で、外出時などに活躍するでしょう。そのデメリットとして、プラスチック製のものは臭いや汚れが付着しやすく洗うのが手間になることが多いという点です。
次に哺乳瓶の口の部分について考えてみましょう。哺乳瓶の口はその素材や形状、穴の大きさが違うため赤ちゃんの飲むスピードに合ったものを選ぶ必要があります。穴の形には主に丸穴、クロスカット、スリーカットと呼ばれるものがあります。丸穴は最もポピュラーな口で穴のサイズを赤ちゃんの成長に合わせて大きい物に変更していくような形で使用します。クロスカットのものは赤ちゃんのミルクを吸う力によってその出る量が変わるため丸穴のように成長に合わせてのサイズ変更が離乳期まで必要ありません。スリーカットのものはクロスカットの口の改良版で自分でミルクの吸う量を調節できるようになった赤ちゃんに向いている口です。哺乳瓶を選ぶ際にはこういった点に注目して最適なものを選ぶと良いでしょう。